地獄谷野猿公苑と信州渋温泉のミステリーゾーン
外国人観光客の多い地獄谷野猿公苑
↓地上に噴き上がる温泉柱。
↓温泉の恩恵にあずかるニホンザルたち。
↓気持ちよさそう。
↓ニン♪ニキニキニキ♪
↓ボスザル。☆いらんことしいの若いサルがおってこのボスにヤキ入れられてた。
↓かわいい子ザル
感想
ここへは数年前の11月に行った。
この日は薄っすらと雪が積もっていて、このおサルさん達の露天風呂まで行くのに
足元が滑らないように気を付けながら、狭い階段を登るのがちとナンギだった。
外国人観光客が多くて「こんなとこまでわざわざ来はるんやな~」と驚いた。
とにかくみんな、写真を撮るのに夢中。
ここのおサルさん達は、観光客を全く気にしていない。こっちが何もしなければ、
おサルさん達も悪さをしてはこない。
この翌年が確か申年やったから、私も年賀状に使うために頑張って撮った。
湯田中渋温泉
「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルじゃないかと噂の一番人気「金具屋」さん
は、予約がいっぱいで取れませんでした。
↓金具屋HPリンク
【公式】歴史の宿金具屋 | 昔ながらの建築と温泉でしばしの時間旅行を
以前のブログ記事で少し触れています。↓
この温泉の目玉はやっぱり九湯めぐり。
渋温泉旅館組合HPリンク↓
↓上記リンク先から引用
地面を掘ればすぐお湯が出てしまうというくらい、源泉が数多く存在する渋温泉。温泉王国といわれる長野県でもまれな、豊富な湯量と泉質が自慢です。渋の全ての旅館と外湯は100%源泉掛け流し。源泉によって成分が異なるので、鉄分が多く褐色を帯びたものから白濁するもの、緑がかったもの、無色透明など地中から湧き出たままの温泉が味わえます。効能も神経痛から美肌までさまざま。目的や体調に合わせて湯めぐりをお楽しみください。
もう少し距離が近かったら、何度でも通いたい温泉です。
ほんで、ミステリーゾーンとは何ぞや・・・?
こちらです↓
九湯めぐりをしている時に見つけ、夫がスマホで撮りました。
何が出てくるのかわからんのに、強気の110円!
夫と、「いっとく?いっとかなアカンでなあ、コレは」と110円を投入。
ボタンを押して出てきたのは、ファンタグレープでした。
まあ、いっか♪
この温泉で撮った写真がなぜか見つからず、温泉のHPのリンクを貼りました。
興味のある方はぜひご覧くださいませ。
おわり。