シンガポールのご当地日清カップヌードルを実食
夫の出張みやげ&朝掘りタケノコ。
今日は朝昼兼用でモスバーガーへ。
先にコーヒーがきて、なんとお水も一緒に。サービスええやん~。
↑コレを言いたいだけの写真です。
帰りにスーパーで地物野菜を買う。
筍の天ぷらと豆ごはんとサンチュとラディッシュのサラダを今夜は作ろう。
実は☆初挑戦の筍の下処理。
ネットで調べたら1時間以上煮るて・・・。
圧力鍋なら15分との情報があり、ホコリ被った圧力鍋の登場。
取説を無くしてこれもネットで使い方を調べる(ぜんぜん時短になってないやん)
↓何とか出来た。このままゆっくり冷ましとくらしい。
さて、先日のマレーシア出張のお土産。
実際は、帰りにトランジットで一泊したシンガポールの土産との事。でも、そもそもマレーシアもシンガポールもほぼおんなじ土産。
少なっ。
お菓子と下のティ―バックはホテルの部屋のタダのやつちゃうのん。
まあ、仕事で行ってんねんから我慢。
黄色の箱はシンガポールで有名な高級な紅茶らしい。
タイトルのご当地日清カップヌードルを夫と食べてみる。
↓左がシーフード、右がチキン。 なんか、量が少なくな~い?
感想
日本のに比べて味が薄め。とくにチキンは、スープ飲んだ瞬間「アレッ?」てカンジ。
自国のヤツので慣れてるからかもやけど、夫と共々日本のが美味しいという意見。
さて、高級だという紅茶。
一つのティ―バックで、2人分が十分にでる。
感想
確かにティ―バックの紅茶としては結構美味しい。お土産には喜ばれるかも。
おわり。
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