「長生き味噌汁」その後
「長生き味噌汁」続けております。
ある日のアラフィフ夫婦の晩御飯
先週の金曜日の晩ご飯です。
・スーパーで３割引きの🐟お刺身盛り合わせ
・牛蒡の甘辛揚げ（出来合いです。同じくスーパーで半額）
・大根とがんもどきの煮物
・長生き味噌汁
↑この日の具材は、さつまいもとエノキ。
すごく美味しいです。✨(´ω｀*)
ウチの家のお出汁は、生協の無添加だしパックを使ってます。
お値段お手頃で、なによりお手軽でけっこう美味しい。
この長生き味噌汁にもすごく合い、カンタンに味が決まります。
長生き味噌汁の効果、私には実感が無いですが（夫は、血圧が少し下がったと言ってますが）美味しさで続ける価値アリと考えてます。
ただ、２日目の長生き味噌汁は味が落ち美味しくありません。
なので、いただく分だけ都度、味噌玉を溶かして飲み切った方がイイです。
興味のある方は、過去記事をどうぞ。💖
当初は「すぐに飽きるかな～」と思ってましたが、全然そんな事ありません。
メンドクサイ時の具材№１は、「納豆ネギだく」です。
「長生き味噌汁」考案者の小林弘幸先生のオススメ具材のひとつで、この組み合わせは疲労回復効果が期待できるそう。
私は納豆１人１パック。カットねぎをバサッと入れちゃいます。邪魔クサい時のお助けレシピ。包丁いらずで健康にも良い。
サイコーです。
観音寺の「讃岐うどん」のお店をご紹介します
「かなくま」さんをご紹介
母が香川県の人間で、母方の親戚はみな香川県（一部だけ岡山県）にいます。
その私の親戚一同、みなが行きつけのうどん屋さんをご紹介します。
それは「かなくま」さん。↓HPです。
この記事に、料理写真はありません。
お盆に夫婦で田舎に帰った際には必ずこの「かなくま」さんに行くのですが…。
お店の木枠の引き戸を開ける時にはすでにもう、写真の事など微塵も頭から無くなってしまっているのです。
いつもお客さんでいっぱいのこのお店。
自分が食べたいものにありつけるかどうか。
「かまくま」さんに向かう車の中でもうすでにその事でアタマが一杯…。
駐車場も、ファミレスみたいに大きいわけじゃありません。
なので、駐車場が空いてたらまず「ラッキー❢❢」ってなります。
「うどんが美味しい」だけではダメ
香川県の人間はうどんが好きですが、買ってきたうどんを自分の家で茹でて食べるということはなく「うどんは食べに行く」のが一般的です。
そして、うどん屋さんに行く時は「うどん以外の物」も必ず一緒に食べます。
なので、香川県民が言うところの「美味しいうどん屋さん」とは、うどん以外のメニュー（おでん、ちらし寿司やいなり寿司、おはぎ等）も美味しいという事です。
これ重要。「讃岐うどん」の真実です。
アラフィフ夫婦の「かなくま」さんの楽しみ方
席の確保ができたら、生醤油とスダチで食べるツユ無しのうどんを注文。
そして、うどんが来るのを待ってる間に自分でおでんを数点お皿に取り、ちらしやいなり寿司等が並んだガラスのショーケースにある「海老おこわ」をゲットできればもう完ペキ…。
「かなくま」さんは、もともとは「お餅屋さん」です。
この「海老おこわ」が、ホンマにマジで美味しいのです。✨(´ω｀*)
もちろん「お赤飯」もスゲー美味しいです。
この「かなくま」さんは、私共アラフィフ夫婦にとって年に一度のお盆の帰省時の楽しみなのですが、この「海老おこわ」にありつけるのは２～３年に１度…。
お昼を過ぎて行くとすでに売り切れ…。おでんもちょっとしか残ってない。💔
最後、お会計の際には必ずあんこが入った出来立ての「粟餅」か「おはぎ」を買い、帰りの車中で食べます。
先日の九州旅行の帰りに、母の入居しているホームに寄るため香川県に行っていたのですが、お正月だったので「かなくま」さんには行けずじまい…。
食べログに載ってる写真を見て、思いを募らせております…。(>_<)
観音寺の「かなくま」さん。
機会がありましたら、ぜひ。
午前中に行くのがおススメです。
うなぎのひつまぶしが好き(´ω｀*)
うどん屋さんでひつまぶしを食べる
この間の日曜日、自宅近くの「味万」さんで晩ご飯を食べて来ました。
お店のHPが無くローカルなお店ですが、どうやら京阪神地区に２～３店舗あるようです。
↓「うなぎのひつまぶし御膳」
うなぎがちゃんと２段重ねで入ってます。
まずは、おうどんから。冷めないうちに頂きます。ミニうどんorそば（温冷）が選べます。
それから鰻。
アツアツ✨(´ω｀*)のおこげと一緒にお茶碗によそって、山椒すり器（？）で山椒をすり入れてそのまま頂きます。
２杯目は、お出汁で頂きます。(お茶かお出汁いずれか選べます)
↓おネギとワサビを添えて。
お茶碗に３杯ぐらい楽しめる分量になってます。😍
これで１６００円。安いっ❢❢
国産じゃなくてもイイ❢❢ココのひつまぶしはお値段以上の美味しさで大満足なのです。
「味万」さんは「うどん・そば」のお店ですが、なんせメニューが豊富。それでついつい、「うどんを食べに行く」という当初の目的から外れたモノを注文してしまうのです。
↓夫は、「カニのひつまぶし御膳」。温泉玉子が乗っかってます。
↓「天むす」も注文。
「天むす」に添えられた佃煮昆布は、このお店でお出汁をとった昆布を使った自家製です。味が濃すぎず美味しいです。
お会計の際に店員さんから「よろしかったらどうぞ」と言って、この佃煮昆布を入れた小さなパックをタダで頂けることもあります。
このお店は「混んでる」というコトがないので(失礼)ゆったりと落ち着いて食べられるのも魅力の内です。
麺かツユか？！
「自宅の近くでうどん・そばを食べに行くならココ」というのが、どのお宅にもあると思います。
私が一人暮らしをしていた頃は、阪急そばや天六うどんが行きつけでした。真冬の寒い時の立ち食いそば・うどんは最高です。
現在、私共アラフィフ夫婦の行きつけは「味万」と「香の川製麺」です。
「香の川製麺」さんは、あまりガッツリ食べるほどにはお腹が減っていない時に。
セルフの揚げ物やお稲荷さんも美味しいです。
そしてお出汁が美味しい。
近くに「丸亀製麺」さんもあるのですが、お出汁がイマイチ。失礼、コホン。私の好みでは無いのです。💔
「うどん・そば」でも「ラーメン」でも、もしも究極の選択として「麺かツユか」となったなら、どちらを取りますか？もちろんどちらも美味しいにこしたコトはないですが…。
私はツユの美味しさを取ります。(￣▽￣)✨
私のお仕事とお金の話です(*'ω'*)
これまでのブログ記事で何度か書いていたのですが、現在の私の仕事は「新聞の集金」と「週１～２日の朝刊の配達」です。
斜陽産業の新聞。当然ながら、毎月集金先が減っていきます。
加えて、半年前ぐらいから販売店側が経費削減の一環で新聞代の支払い方法を口座振替やクレジット決済にするようお客様に推奨し始めているため、さらにそのぶんもジワジワと手集金先が減ってきてます。
私は、自分の生命保険＆年金保険(合計３万円ほど)をこの集金手数料で支払っているのですが、昨年の秋ぐらいからとうとう集金手数料がその保険の支払いに足りなくなってきました…。（ちなみに朝刊の配達手数料は月に５～６千円。これは母の携帯代の引き落としのため手を付けず）
しかも先月、私の生命保険の「更新時期のお知らせ」が届きまして２月から保険料が７千円上がるという…。そしたらもう、払えなくなるやん。
さて、どうするYO・・・。
まずは、夫に相談して私が払えない保険料分のお金を夫に出してもらうようお願いしてOKもらったのですが。
パニック障害でそれまでの勤めを辞めて何年も経つと自分の貯金も底をつき、それ以降はちょこちょこ夫のスネを齧って生きてきて夫がそれについて私に何かを言うという事も無いのだけど。
子供ナシの私にとって専業主婦はニート以外のナニモノでもなくそれがイヤ。
なぜなら私は「中卒でも１６歳からずっと自活してきた」ということだけが唯一の自負。世間の他のニートの人をディスってるワケじゃなく(←どうでもイイ)
だから、ニートになるのはもうホント考えられない泣いちゃう(T_T)。
「自分の保険ぐらい自分で払ってる」っていうのが、そんな私の心のバランスを保つギリギリの線やったのに。
おっと。愚痴が長くなりそうになってきたので結論を。
それで昨年末、ちょっと新聞販売店と交渉しました。すると、現在の仕事はこれまで通りで賃上げは出来ないけど、新たに自給千円で折込み広告準備の仕事を貰うことができました！(￣▽￣)✨
朝刊配達の日や集金時期、あと個人的な用事で入れない日などは休ませてもらえます。
この折込み広告(新聞に入ってるチラシ)は金曜・土曜は数量が多いので人手が足りないため６～７時間働くことができますが、それ以外の曜日はそうでもなく２～３時間で終わります。
今後、毎月だいたい４０時間ぐらい折込み広告準備の仕事をし、４万円ほどの収入増となります。
すでに、今月の７日から始めてます。
筋肉痛です。
でも、エアコン効いた屋内での仕事なのでカラダは集金よりちょっとラク…。ただ、この新しい仕事を覚えて完全に自分の気持ちに余裕ができるまでの間は、パニック障害予防のソラナックス(精神安定剤)を服用していないと不安。なので、薬の量が増え過ぎないよう１日も早く薬無しで仕事できるようになるのが課題です。
ちなみに、更新時期がきていた生命保険は保障内容を見直して７千円増から４千円増に抑えました。
ともあれ、今まで通り自分の保険代を自分で支払うことができるめどが立ちホッとしたのと、パニック障害持ちの今の状態でも可能な「仕事にほぼ毎日行ける」ことが嬉しくてならず。
この広告の仕事に初めて行った日の帰り道、🚲自転車を漕ぎながら嬉しさで思わず何度か大きなため息をつきました。
見上げた薄曇りの冬の空がなんだかとても慈悲深い色に見え、「ありがとう」と言いました。
普段から、自然のモノに対してこの「ありがとう」をよく言います。他の人に聞こえないよう小声で。
ウグイスがキレイに鳴いたとき。セキレイが可愛くチョコチョコ地面を歩いてる時。スコーンと抜けた青空がキレイな時。街路樹の花がキレイに咲いている時やイイ香りを放っている時などなど。
あ、そういえば昨年買ってきて植えたコチラ。↓
「よく咲くスミレ」の販売名のとおりに、まだちゃんと枯れずに咲いてくれてます。
ふふふ(*´ω｀*)ホントにありがとう。💖
快活クラブは朝がお得です(*'ω'*)
チェーンのネカフェ（漫画喫茶）の「快活クラブ」をご存知でしょうか？
「快活」という言葉にシニア的な響きがするのは私だけ？
漫画好きのアラフィフ主婦です。
「買うほどじゃナイけど、新刊が出たら読みたい」っていう漫画がある程度溜まって（？）きた時に、この快活クラブに行ってまとめ読みしているのです。
朝がおトクな理由
「エエ年したオバちゃんが、朝から漫画喫茶って…」って自分でも思いますが、
朝６時～１０時半の間は、モーニングがなんと無料✨なのです❢❢
しかも食べ放題です。
いつも通りブレた写真で失礼。
フリードリンク（ソフトクリームも有り）なので、この日はコーンスープとココア、ソフトクリームを頂きながら漫画を堪能しました。
コレで料金が５００円ちょい(※オープンシートで３時間)です。安いっ❢❢✨
※無料モーニングを実施していない店舗もあるかも知れませんので、事前にHPで確認をおススメします。
モーニングの提供方法も店舗によってセルフサービスだったり注文形式だったりするようです。注文形式だと、気が引けておかわりを頼みにくい…。
私が利用している店舗は、一番安い料金のオープンシートでも１席ずつ「コの字」型に区切ってあるので周囲を気にせず漫画に集中できて好きです。(*´ω｀*)PCは置いていない席ですが、漫画を読むだけなので問題ありません。
漫画好きの人間にとっては、お休みの日に「無料モーニング」ついでに好きな漫画をゆっくり読むってナカナカ幸せです。
朝から行って午後に帰ってくれば、他の用事もまだまだ充分できます。
オススメです❢(*'ω'*)
続き☆黒川温泉「里の湯 和らく」での食事
(*'ω'*)少し間が開いてしまいましたが、前回の続きです。
「里の湯 和らく」で最初に頂いたのは、チェックイン後のおうすとお茶菓子でした。
写真の撮り方がヘタ過ぎますが、とても美味しかったです。
これで一息ついてから、お部屋へと案内されました。
このお茶菓子を買って帰ろうと思っていたのに、すっかり忘れておりました。(>_<)
食事
お食事処は半個室。気兼ねなく食事を楽しめます。
前菜で珍しかったのが、黄色い「ヤマメの卵」。旅先では、こういう地元でしか食べられない物を出してもらえると嬉しいです。
右の「ザッハトルテ」みたいなのは黒胡麻豆腐でした。山葵とクコの実っぽいのが載ってます。
「若鶏とセリ」の椀に、「大鱒の柚庵焼き」コレ脂がのってて最高。
「季節のサラダ」と、「あん肝の茶碗蒸し」。
「豊後牛ステーキ」とデザート。
私ども夫婦は呑めません。なので、食事の際にはいつもお茶をお願いするのですが、提供されたのが「毒消し茶」というものでした。
ＨＰ↓
３２種類の山野草をブレンドしたお茶を、お宿にある窯で煮出しているそうです。
美味しかったので、買って帰りました。
朝ご飯も大満足
左「地野菜の蒸しサラダ」と「地こんにゃくの刺身」
右「ヤマメの一夜干し」と「地元岡本豆腐のがんもどき」と小鉢２種。
この小豆入り玄米。アラフィフ夫婦ともに「おかわり」を要求。
夫はさらにお味噌汁までおかわりを…。
デザートと、別途注文した宿オススメの牛乳と飲むヨーグルト。
牛乳は、フタを開けると飲み口の内側に自然なバターが多く付いてました。それをコッソリ指で掬って舐めてたアラフィフ主婦。(*‘ω‘ *)
これまで飲んだ中で一番濃くて美味しい牛乳でした。
以上がこのお宿で頂いたものです。
ここに泊まったのは12月30日の１泊だけです。31日は予約いっぱいでとれませんでした。
この後は、大晦日を過ごす「雲仙温泉」の宿へと🚙出発しました。
ところで話は変わりますが、冬って背中かゆくなりませんか？なんとなくですが、乾燥だけでなく静電気のせいもあるとおもうんですが。
車での移動中にふと背中がかゆくなってしまった時、他の方々はどうなさってるのでしょうか。「我慢するしかないがな」のひと言で一掃されそうですが。
さりとて、車中に無造作に「孫の手」をポンと置いておくなんて事はアラフィフ主婦でもちょっと無理です。
そんな風に常々思っていましたら・・・
ちょうど良いのを見つけました！✨
竹で出来てて伸びます。
↓まさに理想的。使わない時はダッシュボードへ隠しておけます。(´ω｀*)
湯布院のお土産物屋さんで400円ぐらいで見つけたのですが、こんな携帯サイズの「孫の手」がホントにあるとは思ってもいなかったので思わず小躍り♬しそうになりました。
すんごく重宝してます～❢✨(´ω｀*)
アラフィフ夫婦のオススメ☆黒川温泉「里の湯 和らく」
癒しを求める大人達のための温泉宿です。
この宿で私が感じた「癒しポイント」をご紹介します。
部屋付きのかけ流し温泉
洗面所の奥の扉を開けると、湯けむりとともにムワッ✨と硫黄の匂いが流れ込んで来ます。湯の花浮いてます。イイお湯です。
中にタイルで丸く囲ったシャワーブースが設けられてあり、右手奥の扉の向こうはテラスになってます。
テラスからの夕陽。下には川が流れてる。
アメニティも充実
↓こちらが２セット用意されてました。
床暖
フローリングが床暖。
寝転がって天上の梁をボーッと見つめ、そのままお昼寝が最高です。
↓宿のHPから写真を借りました。
美味しい水
ホントに美味しいお水でした。
部屋着にこだわり
浴衣とパジャマが「三重ガーゼ」の宿の特注で誂えられたモノ。湯上り後の心地よさをとことん追求されてます。
あまりにも着心地が良かったので、同じパジャマを買って帰りました。フロント横で販売されてます。
すぐには引かない温泉後の汗をスッと吸い取り、ずっとサラッとふんわりキープ。✨別の何かのCMみたいやけども。
そして意外にも温かい。
実際の色は写真よりも濃く、明かりの具合で紫がかっても見える鈍色です。
襟無しで手首がゴムなのも、私的にど真ん中でした。💖
ちなみにお布団は、厚手のマットレス二段重ねで寝心地バッチリ。(*^^*)良く眠れました。この窓もテラスに繋がってます。
とりあえずざっとご紹介しましたが、お勧めポイントは他にも多くあるのです。要点を絞るのって難しいわー。
なのでお宿のＨＰを。
私がブログで書かいでも、ＨＰ見たらすぐに伝わるやんってハナシです。
普段は、温泉の泉質が良くてけっこう鄙びた感じのトコが好きなアラフィフ夫婦なので、ハッキリ言って館内設備は二の次でお湯が良ければ「共同トイレ」「オーソドックスな旅館の食事とせんべい布団」に「ノリのきいた浴衣」で全然OK。👌
そんな私ども夫婦が知ってしまった(>_<)この「里の湯 和らく」で得た贅沢な癒し。
「温泉の泉質が良くて食事も美味しい宿」は全国に数多くあると思うのですが、この「里の湯 和らく」では更に「プラスα」のサービスを感じました。
ナカナカ上手く説明できないケドも…なんせ良かったのです❢って、最後それ？？
とにかくお値段以上だと思います。
ただひとつ難点は、場所が熊本県で大阪からだとマジで遠いからなかなか行けないやん(T_T)ってこと。
あ、食事はもちろん美味しいです！
また別の記事で載せたいと思います。
湯布院の立ち寄り湯と「昭和のプリン」
湯布院の展望大露天風呂
年末年始の九州旅行で、先ずは湯布院の温泉に立ち寄りました。
私のボヤッとした写真よりも、直接HPリンクでご確認下さい。↓
「由布岳」を望む、デッカ～イ✨露天風呂です。
この上ない解放感。
💖湯加減が最高のアルカリ性単純温泉に浸かれば、心と身体に溜まったナニかが抜け落ちてゆく…。
湯上りに「昭和のプリン」
温泉からあがったあと、同じ敷地内にある「展望喫茶Ban Ban」に行きました。
１日限定４０個の「自家製プリン」を注文。
待ってるあいだ、ものすごく茂ったサンスベリアに目を見張ってました。
花芽(？)でしょうか？初めて見ました。↓
そして来たプリン❢
ぽってりとした重量感ある味わいに、苦いカラメルソースがたっぷり。
まったくもって、申し分のない「昭和のプリン」です❢
サイコーに美味しかった。(´▽｀*)✨
本当は珈琲と一緒に頂きたかったのですが、カフェインレスが無かった💔のでミルクティーで頂きました。
阿蘇の農家レストラン「べべんこ」で軽くお昼ご飯
「やまなみハイウェイ」🚙で黒川温泉に向かいつつ、お昼をとうに過ぎた中途半端な時間にもかかわらず小腹が減っている事に気付いたアラフィフ夫婦。
この日の朝は、この旅の最初に１泊したビジネスホテルに付いてた無料朝食を食べ過ぎていたので、お昼ご飯は抜いたのでした。美味しいプリンも食べたし。
でも、とても晩ご飯まではもたない感じだったので「豊後牛肉うどん」をひとつと「豊後牛コロッケ」を２個注文して、２人でシェアしました。
とっても美味しかったです。✨とくにコロッケ❢
ここのメニューには、間違いなく美味しいであろう豊後牛のステーキメニューがずらりと並んでいたので思わず(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…となってしまいましたがなんとか耐えました…。
HPです。↓
大分県九重町の農家レストランべべんこ お食事メニュー【九重町：豊後牛/6次産業/お食事/外食/牛肉】
ここでお腹をちょうどいい具合にして、今夜泊まる黒川温泉の宿へと🚙走りました。
１泊目のビジネスホテルが、総合的にとても良かったのでこちらもHPを貼っておきます。↓
【公式】ホテルルートイン宇部/山口県｜ビジネスホテルのルートイン
続きます。
